脂肪を燃焼しやすい身体づくりに効果的なのがこちらのトレーニング。身体の軸をぶらさない運動をすることで、コアとなる深層筋を鍛えてくれる。メタボ対策としても期待できるのでぜひとも挑戦を。
まずは左足を前に出し正面に向ける。右足はかかとを左足の延長線上に揃えて、前後左右にぶれないポーズをつくる。胸式呼吸でおなかを引き締めながらひじを張って、テンポよく上半身を90度ほど回転させる。注意したいポイントは、捻った上半身の力を前脚の内ももで止める感覚で動くこと。そして股下に力を入れることで骨盤底筋を引き上げるようなイメージで。左右の足を入れ替え、同じ動作をゆっくりと繰り返せば骨盤調整の体操に。コアトレーニングにもなるポーズは、同じ運動をテンポを上げて行い、左右各15回ずつ繰り返すのが理想的。
コアは意識しなければ鍛えられないところ。それだけに普段の何気ない動作のなかにも意識することで鍛えることが可能。例えば、咳払いをするときやくしゃみをするときに反応する筋肉などがそう。また、歩く動作をする際も、おなかをきゅっと引き締めるようなイメージにするだけでもかなりの違いが表れる。
またデスクワークなどが多ければ、同じ姿勢は長時間続けずに席を立って姿勢を変えて伸びをするなど、休憩を効果的に入れることが大事。とはいえ「必ずやらなくては」という意識ではなく、思い出したらやるぐらいの気持ちでいることが肝要だ。


