
厳しい残暑も過ぎて、街中のファッションもそろそろ「衣替え」の季節になってきた今日この頃。アパレル業界では今月、スウェーデン発のファッションブランド「H&M(Hennes & Mauritz)」が日本初上陸を果たすなど何かと話題を集めているのだが、今回はそんな「ファッション」についての気になる数字を紹介しよう。
日本ジーンズ協議会が発表した2007年度の「ジーンズ製品生産・仕入れ統計」によれば、国内ブランドのジーンズ製品(トップス・ボトムス)の供給量は全体で7384万9000点(1点=1着)となることが明らかとなった。
近年のレディスファッションでは、デニムのショートパンツ・スカート類がトレンドとなるなど、デニム生地は「定番素材」として根強い人気。調査結果を個別に見てみると、レディス分野ではデニムのショートパンツ・スカート類は前年比で大きな伸びを見せている。そういえば、今年の夏は、ショートデニムで街を歩く若い女性をたくさん見かけたものだ。
流行の移り変わりが早いアパレル業界。今年はどのようなトレンドが生まれてくるのか、それはこのような「数字」からも読み解くことができるのかもしれない。