6月といえばジューンブライド、そう「結婚」の季節である。結婚適齢期を迎えた独身男女にとっては、何かとそわそわしてしまう時期なのだが、今回この「結婚」に関する意識調査で、独身男女の「結婚観」について驚きの調査結果が明らかとなった。
国立社会保障・人口問題研究所が発表した第13回出生動向基本調査「結婚と出産に関する全国調査」(独身調査)によると、独身者にとって「独身生活に利点がある」と考える人の割合がなんと男性83.8%・女性87.2%を占める結果となったのだ。
また前出の調査によれば「結婚に利点を感じる」と考える人の割合は男性65.7%・女性74.0%と、「独身生活に利点がある」と考える人の割合に比べて大きく下回ったことも特徴的だった。
「結婚生活」よりも「独身生活」に魅力を感じる男女が多いというこの事実、70年代半ばから続く“晩婚化”や“少子化”の流れは、今後“未婚化”へとつながっていく可能性がある!?

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