2009年の幕開けは例年より1秒長い。というのも、地球の自転のずれから生じる時間の誤差を修正するため、1月1日9時00分の直前に1秒挿入される「うるう秒」が3年ぶりに実施されるから。また、少し先の7月22日には皆既日食が観測できるなど、興味深い天文現象が次々と起こる。
古代から、人の暮らしに密接に関わってきた星の動き。今のような高性能の観測機器がない頃から、人はその輝きに魅せられてきた。そんな、世界天文年の今年だからこそ、空の出来事に関心を持ってみてはいかがだろう。
- 天文に関する一般的な問い合わせ
- 国立天文台/TEL:0422-34-3688
- 世界天文年に関する問い合わせ
- 世界天文年2009日本委員会 事務局/TEL:0422-34-3689
皆既日食が見られるのは、鹿児島の吐
喇(トカラ)列島や屋久島などの一部の地域。しかし東京でも7割ほど欠けた部分日食を見ることができる。
