脳や身体をフル回転。寒い冬に活性化させる本

仕事をより効率的に進めるために心構えを変える本と読書術を紹介

読書をより有意義なものへと変えるアドバイザー的な一冊。仕事に対する心構えを前向きにしてくれる読書の方法や、言葉を紹介する。また、生活の課題や仕事の責任など、年代に応じて異なる状況に対応した本を教える。さらに、読書をすることによって得られる感動や知識を、具体的に活用するメリットをもフォロー。読書家である著者が、自身の経験を基に実践的な読書術を指し示す内容となっている。

『仕事の仕方がガラリと変わる読書術』 伊吹卓著 /学習研究社/560円(税込み)

『ゴルフ脳で若返る ゴルフは脳を活性化させる最強のスポーツ』 篠原菊紀著/学習研究社/900円(税込み)

極めて親密な、ゴルフと脳の関係性

1ラウンドを5時間かけてまわるうち、実際にスイングする時間は10分程度。そのほかの時間は脳がシミュレートしているがゆえ、ゴルフは “考えるスポーツ”といわれる…。そんな脳科学的な背景に加え、筆者の発案によるゴルフにちなんだ“脳トレ”が満載。ゴルフ経験者はもちろん、ゴルフの違った側面を知る入門書として未経験者にも。

『愛は脳を活性化する』 松本元著/岩波書店/1,260円(税込み)

脳が学ぶときの栄養は愛だった!?

脳が情報を処理する際、感情との密接な関わりがあるという。本書は、脳とコンピューターについての研究者であった著者が、脳を活性化させる方法や、脳の学習性を高める方法について解説。脳を活性化させる際、もっとも必要なのは関係欲求の充足であり、それこそ“愛”であるという。人恋しくなるこの季節。人との関わりを大切にするためのヒントを与えてくれるかもしれない。

『<勝負脳>の鍛え方』 林成之著/講談社/735円(税込み)

さまざまな局面を勝利に導くには

脳外科医として豊富な経験と知識を併せもつ著者。そこから編み出した独自の理論で、ここ一番の勝負に強い思考パターンを分かりやすく提示する。スポーツやビジネスをはじめ、さまざまな局面で勝利を導く考え方と行動のコツが満載。2009年を“勝負の年”に変えるきっかけづくりに。

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1月号 Contents

特集

年初めは”書き初め”だけにあらず 大人のリュックスな「○○初め」

連載

都会をエスケープ 気品あふれる街で祝う優雅な記念日

肉のうまい店・魚にうなる店 グラマラスなくちどけと旬の食材とのハーモニーで明かされるカキの真骨頂

新刊探訪 脳や身体をフル回転。 寒い冬に活性化させる本

数字で読む現代
67億4970万人709万円