スペシャルインタビュー ブラッド・ピット 「子供たちに関心を持ってもらうことは、父親として最も大切なことなんだ」

ブラピが目指すファミリーの理想形とは

ブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリー一家といえば一昨年に生まれた実娘1人(シャイロちゃん)の他に、養子3人(マドックス君、ザハラちゃん、バックス君)という4人に囲まれた大家族。これに加え、今夏の出産で双子ノックス・レオン君とヴィヴィアン・マーシェリンちゃんの、なんと一挙に“2人”の新しい家族が仲間入りした。彼らはいったい何人まで増やすつもりなのだろうか。

「まだまだだよ。きっと来年には6人、いや9人になっているはずさ。将来は子供たちとサッカーチームを作りたいんだ。ワールドカップで戦いたいね」。

昨年の彼のこの言葉がジョークなのか本気なのかはわからないが、彼の「もっともっと子供が欲しい」という願いが真剣であることは疑うべくもない。

「息子との出会い」が彼の人生を変える

最初の“息子”となるマドックス君と出会ったのは、4年前のこと。ブラッドは、この4年間で世界が認める「HERO DAD」となった。「父親になる」ということは、HERO・ブラッドにどのような変化をもたらしたのだろう。

「人生が一変したよ」。
彼はにやりと笑う。

「父親になり、40代になって、自分の進みたい方向や興味を引かれるものがより明確になったんだ。若い頃はもっとフラフラしていて、たくさんのことにチャレンジして、何でもかんでもやってみたかった。でも今は、自分自身のこと、自分にとって大切なこと、そして自分の価値観を把握できるようになったんだ」。

ブラッドにとって父親になるというのは、どういうことなのか?

文責:アクセスインターナショナル「FQ JAPAN」編集部
インタビューは「FQ JAPAN」2007年6月号掲載時のものです。

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