新生活特集 新サラリーマンいろは事典 お薦め本50選 山崎元さん
各界の著名人から謎のおじさんまで、総勢14名が新社会人のためにお薦め本をセレクト 。この春から使う通勤カバンの中に、そっと忍ばせてみてはいかがだろうか。読めば推薦者の“人となり”がわかるかも!?
経済行動は、実は「感情」の影響を大きく受けている。近年の経済学の研究は、心理学や脳の研究と深くつながっており、こうした研究分野は行動経済学と呼ばれている。ミクロ、マクロの経済学も影響を受けつつあるし、投資の分析などファイナンス(金融)分野の研究では中核に当たる部分が影響を受けた。今後の経済及び経済学を理解する上では、この分野の知識が欠かせない。ポイントを分かりやすくまとめた好著だ。
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世の中にあふれる「データ」の嘘の見分け方が分かる。この著者の本はどれも面白い。
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脳と遺伝子の最先端の研究を易しく紹介。今や、社会科学も脳を抜きに語れない。
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マクロ経済から日本の財政状況までコンパクトに紹介。新聞記事が分かるようになる。
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ネットワーク経済に働く原理を解明した古典。「利潤」がどこから生まれるのかが、よく分かる。
- 山崎元(やまざき はじめ)
- 経済評論家、楽天証券経済研究所客員研究員。1958年生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱商事入社。住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、明治生命保険など12回の転職を経験。2005年から楽天証券経済研究所客員研究員。ファンドマネジャー、コンサルタント等の経験を踏まえ資産運用分野が専門。雑誌やウェブサイトで多数連載を執筆し、テレビのコメンテーターとしても活躍。主な著書に『新しい株式投資論-「合理的へそ曲がり」のすすめ』(PHP研究所)、『会社は2年で辞めていい』(幻冬舎)、『「投資バカ」につける薬』(講談社)、『お金をふやす本当の常識』(日本経済新聞社)他多数。

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