8kmにわたって続く桜のトンネル
東北を代表する阿武隈川の支流・白石川。例年開花の時期を迎えると、この川の堤防沿いに全長約8kmにもおよぶ桜のトンネルが出現する。宮城県柴田郡大河原町から柴田町にかけて、1000本を超すソメイヨシノが川の水面までをも桜色に染め上げ、言葉を失うほど見事に繰り返される桜並木はまさに圧巻の一言。さらに、この時期運航される屋形船に乗れば、白石川の水面から両岸の桜並木を堪能でき、残雪の蔵王連峰が背後に広がる景観も幽玄の極みである。

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