

鎌倉・逗子は、葉山の御用邸をはじめ、セレブたちの別荘もあるエリア。当然、その界隈にはセレブや芸能人がひいきにするグルメスポットが多数あります。ここでは、そんなグルメスポットの中から、最新の人気店を紹介します。
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「宗達 鎌倉本店」
高級昆布の販売をメインとする名店「宗達 鎌倉本店」では、今年の春よりカフェを併設し、地域のセレブの注目を集めている。まず、驚くのは店の入り口。玄関前に「宗達」とだけ書かれたペナントが立ち、中が何の店かわからない。しかし、その入り口をのぞくと、全面金箔で装飾されたドアがあり、まるで美術館のようにみえる。
実際に中に入ると、芸術の薫りが感じられる装飾品や内装が目につく。たとえば、ダイナミックな照明は堀木エリ子氏の立体和紙照明。藪内佐斗司の「虚空蔵菩薩」など、数え上げたらキリがない。もちろん「宗達」の文字も書家榊莫山によるものだ。目利きのお客様からは、「〜の作品でしょ?」と聞かれることも多いという。
カフェで注目したいところは中庭。春はしだれ桜、夏は菖蒲と、オーナーが厳選したアイテムが季節の薫りを感じさせる。また、隣のお客が気にならないように席数を抑えているのも嬉しい。スタッフの対応も評判で、欧米からきたお客様が「ホテルのような対応」と絶賛したという。
カフェでは、自慢の昆布を使った料理が味わえる。たとえば「鮪の漬け丼」では、細かく刻んだ「黒松」という昆布をまぶし、さらに鮪の上に粉末をかけている。また、ソフトクリームには昆布のだし汁をまぜ、よりクリームの甘みと滑らかさを出している。もちろん、ワインや日本酒などと一緒に昆布単品も味わうことができる。
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